
- No.1海遊館 ―エントランス①...
- No.2海遊館 ―エントランス②...
- No.3海遊館 ―日本の森―
- No.4海遊館 ―アリューシャン...
- No.5海遊館 ―モンタレー湾―
- No.6海遊館 ―パナマ湾―
- No.7海遊館 ―エクアドル熱帯...
- No.8海遊館 ―南極大陸―
- No.9海遊館 ―タスマン海―
- No.10海遊館 ―グレートバリア...
- No.11海遊館 ―瀬戸内海―
- No.12海遊館 ―太平洋①―
- No.13海遊館 ―太平洋②―
- No.14海遊館 ―太平洋③―
- No.15海遊館 ―ケルプの森―

南米チリの沿岸では、南極からの冷たい寒流、「フンボルト海流」が、栄養塩を多く含んだ深層水によって、大量のプランクトンを発生させます。
「チリの岩礁地帯」はそんな海を再現しています。
その海は、イワシやぺヘレイたちのパラダイス。
豊富なえさをもとめて、群れをなして泳ぎます。
イワシって日本以外にも居るんですね~。
当たり前なんだろうけれど、ちょっと新鮮な気分です
ん?
イワシの群れの中に何か居ますよ?
アオリイカですね!!
激しい海流もどこ吹く風、でのんびり揺られています~。
南半球のニュージーランドの北島と南島を分けている海、これが、クック海峡です。
時折吹く強い風と、周期的にわき上がってくる冷たい海水の、厳しい環境の中でも、たくさんの生きものたちが、生活しています。
2匹の海がめが優雅に生活しています~。
他にも、ハリセンボンなんかも暮らしています~♪
日本の太平洋側、長さ800km、深さ8,000mにおよぶ海中にできた溝、それが日本海溝です。
太平洋プレートが地球内部に潜り込む、深くて、真っ暗な海の底。
そんな深海にも、はかり知れない水圧をものともせずに生きている生きものがたくさん存在しています。
不思議な深海魚たちが暮らしている日本海溝。
ここには、世界最大のカニタカアシガニが生息しています。
その名の通り、足がとても長~~いカニですよ~!!
彼らは沢山いて、タイミングが良ければ脱皮する様子を見ることも出来ますよ!

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